診断されてからの心境

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ハッキリと病名を告げられてから、二週間近くたち‥それでも仕事や私生活の事もなにも手につかなかった事は今でも覚えています。

それには色々な理由があったのですが、何点か打ち明けると甲状腺機能亢進症の度合いや、かかりつけのお医者さんによって個人差はあると思いますが、まず一つが治療の不安です。

私の場合はチウラジール錠50mgと言う薬を服用しながら、無理な運動や過酷な仕事環境を制限されたことが不安のひとつでした。

なにより、当時の私がしていた仕事は社長と自分を入れて2人しかいない会社で、治療を始めた当たりが一番忙しい時期だったのです。

会社へ迷惑をかけ、取引会社へ謝罪の為に何か所も頭を下げに行ったのを覚えています。

そしてもう一つの理由は、病院で死ぬ可能性があると告げられた事によるショックと、余りにもバセドウ病や甲状腺機能亢進症に対する知識が乏しかったために来る不安でした。

よく言われていた言葉ですが、自分は死ぬかもしれない、仕事も休んで治療しなきゃいけないタイミングで『大丈夫だよ』この言葉が重すぎて私は一週間誰とも話したくなくなり旅に出ました。

今はそのおかげもあり、前向きに治療に専念しています。

もしかしたら、同じ様な悩みを持っている人がいるかもしれません。

病気や私生活の両立が取れなくてつらい思いをしてるかもしれません。

そんな時は家から飛び出して息抜きすると少しは前向きになれるかもしれませんよ?